松倉クリニックの治療をご自宅で!
ご自宅で行うことができる
<美肌><ニキビ治療><痩身治療>をご案内致します。

クリニックに行かないとキレイになれない??
そんなことはありません。
松倉クリニックにはご自宅で続けることのできる治療もございます。
オンライン診療によるバックアップも万全ですので、ご安心して治療をお受けいただけます。
レチノイン酸プログラム
肌の生まれ変わりを早める「レチノイン酸」と、メラノサイトからの色素分泌を抑制する「ハイドロキノン」という2種類の塗り薬を混ぜて、ご自宅で毎晩塗ることで、肌を生まれ変わらせる肌再生プログラムです。
年齢を重ねるとともに落ちていく肌の再生速度を早めることで、肌状態を全体的に改善することが可能です。
松倉クリニックで処方する「ニューレチノイン酸」「ニューハイドロキノン」は、特許技術を用いて日本人の肌質に合わせての当院が開発した新しいレチノイン酸です。
これまでのレチノイン酸は効果は高いものの、反応期間中の皮剥けや赤み、痛み、刺激がひどく、見た目もかなりひどくなることから続けられない方もいましたが、「ニューレチノイン酸」は従来の効果はそのままに、反応期の副作用を押させることに成功。日常通りの生活を送りつつ、効果の高い肌再生プログラムを可能としました。
(詳しくはこちら)

肌の生まれ変わりを早める「レチノイン酸」と、メラノサイトからの色素分泌を抑制する「ハイドロキノン」という2種類の塗り薬を混ぜて、ご自宅で毎晩塗ることで、肌を生まれ変わらせる肌再生プログラムです。
年齢を重ねるとともに落ちていく肌の再生速度を早めることで、肌状態を全体的に改善することが可能です。
松倉クリニックで処方する「ニューレチノイン酸」「ニューハイドロキノン」は、特許技術を用いて日本人の肌質に合わせての当院が開発した新しいレチノイン酸です。
これまでのレチノイン酸は効果は高いものの、反応期間中の皮剥けや赤み、痛み、刺激がひどく、見た目もかなりひどくなることから続けられない方もいましたが、「ニューレチノイン酸」は従来の効果はそのままに、反応期の副作用を押させることに成功。日常通りの生活を送りつつ、効果の高い肌再生プログラムを可能としました。
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アクティブA
皮脂分泌を抑え、アクネ菌に対する抗菌、抗炎症作用に優れているため、重度の顔のニキビや、背中など体にできたニキビの治療に用います。
額のヘアラインや小鼻周り、頭皮等によく見られる「脂漏性皮膚炎」による肌の赤みや、目周りにできるブツブツとした湿疹「汗管腫(かんかんしゅ)」にも効果があります。
トレチノインは化粧品成分でおなじみのレチノールの元のかたちで、肌の代謝能力をアップさせる働きがあります。
服用の頻度も個人差がありますので、医師の指示に従ってください。
*松倉クリニックでのみの取り扱いとなります。
*服用中の妊娠はお避けください。
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皮脂分泌を抑え、アクネ菌に対する抗菌、抗炎症作用に優れているため、重度の顔のニキビや、背中など体にできたニキビの治療に用います。
額のヘアラインや小鼻周り、頭皮等によく見られる「脂漏性皮膚炎」による肌の赤みや、目周りにできるブツブツとした湿疹「汗管腫(かんかんしゅ)」にも効果があります。
トレチノインは化粧品成分でおなじみのレチノールの元のかたちで、肌の代謝能力をアップさせる働きがあります。
服用の頻度も個人差がありますので、医師の指示に従ってください。
*松倉クリニックでのみの取り扱いとなります。
*服用中の妊娠はお避けください。
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GLP-1ダイエット
GLP-1は、元々ヒトの体内に存在するホルモンで、食事摂取により小腸から分泌されます。
GLP-1の分泌量が少ない人は、食事の消化・吸収が早く、なかなか満腹感を得られないため、食事の摂取量が多くなり、太りやすい傾向があります。 反対にGLP-1の分泌量が多い人は、胃腸での消化・吸収が穏やかであるため(蠕動運動が低下し、食物の流れが遅くなるため)、食事量が少なくても満腹感を得やすく、食欲も旺盛になりにくいという特徴があります。そのためGLP-1は食欲を抑える「痩せるホルモン」とも呼ばれ、アメリカやヨーロッパでは、肥満治療として承認されています。(使用する「サクセンダ」は、FDA(米国食品医薬品局)、MFDS(韓国食品医薬品安全処)、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)で承認されています。日本では糖尿病治療薬として厚生労働省の認可を受けています。)
また、辛い食事制限をせずに「内臓脂肪」を減らすことができるため、肥満が引き起こす生活習慣病の予防にもなります。
(詳しくはこちら)

GLP-1は、元々ヒトの体内に存在するホルモンで、食事摂取により小腸から分泌されます。
GLP-1の分泌量が少ない人は、食事の消化・吸収が早く、なかなか満腹感を得られないため、食事の摂取量が多くなり、太りやすい傾向があります。 反対にGLP-1の分泌量が多い人は、胃腸での消化・吸収が穏やかであるため(蠕動運動が低下し、食物の流れが遅くなるため)、食事量が少なくても満腹感を得やすく、食欲も旺盛になりにくいという特徴があります。そのためGLP-1は食欲を抑える「痩せるホルモン」とも呼ばれ、アメリカやヨーロッパでは、肥満治療として承認されています。(使用する「サクセンダ」は、FDA(米国食品医薬品局)、MFDS(韓国食品医薬品安全処)、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)で承認されています。日本では糖尿病治療薬として厚生労働省の認可を受けています。)
また、辛い食事制限をせずに「内臓脂肪」を減らすことができるため、肥満が引き起こす生活習慣病の予防にもなります。
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