「点滴」とは?
体調や目的に合わせて配合された成分を、直接体内に届ける治療法です。消化器官を通らないため、早く、確実に効かせることができます。
松倉クリニックの体調・目的別 点滴メニュー
体調や目的に合わせた点滴メニューです。
点滴や静脈注射は、成分を直接体内に届けるので即効性が高いことが特徴です。
松倉クリニックでは、点滴中はお部屋を暗くし、横になっていただいた状態で点滴を行うので、心身ともにリラックスすることができます。お忙しい方には、点滴と他の施術を並行して行ったり、静脈注射に変更することも可能です。(静脈注射なら時間はかかりません。)
松倉クリニックの点滴:
美肌点滴、
美白点滴、
高濃度ビタミンCサビ止め点滴、
高濃度グルタチオン点滴、
疲労回復点滴、
疲労回復デトックス点滴、
疲労回復FINE点滴、
ダイエット点滴、
松倉カクテル(点滴)、
松倉ブースト点滴、
NMN点滴療法、
松倉若返りカクテル、
プラセンタ(ヒト胎盤エキス)
上記の中から体調や目的に合わせてお選びください。
どの点滴が自分に合っているか、ご不明な方はお電話またはカウンセリングにてご相談ください。
美肌点滴(静脈注射あり)
- ニキビ、吹き出物を治したい
- 肌荒れを治したい
- 老化を防ぎたい
- 肌のかさつき、カサカサをなんとかしたい
美白点滴(静脈注射なし)
- 肝斑の改善
- 日焼け直前のシミ予防
- 日焼け直後の肌のダメージ回復
- シミ・ソバカスができやすい
高濃度ビタミンCサビ止め点滴(静脈注射なし)
- 何をやってもなかなかニキビが治らない
- 過度のストレスを抱えている
- 細胞レベルで若返りたい
- シミやくすみのない、ハリのある肌になりたい
高濃度グルタチオン点滴(静脈注射あり)
- シミやくすみ
- 肝機能UP
- 日焼けの予防・日焼け直後
- 疲労感
疲労回復点滴(静脈注射あり)
- 疲れが取れにくい
- 風邪をひきやすい
- 風邪の予防
- 風邪の症状を抑える(引き始めに有効)
- 寝不足
- 二日酔い症状を改善したい
疲労回復デトックス点滴(静脈注射あり)
- 極度の疲労を早く回復させたい
- 風邪を早く治したい
- ストレスが溜まっている
- 体内の毒素を排出したい
疲労回復FINE点滴(静脈注射あり)
- ニンニクの臭いが苦手な方
- 疲れが取れにくい
- 風邪を引きやすい
- 寝不足
- 二日酔い
ダイエット点滴
- 太りやすい
- 若い頃と比べて脂肪が増えた
- 体重が落ちにくい
松倉カクテル(点滴)
- 花粉症
- アレルギー性鼻炎
- 慢性疲労
- 慢性蕁麻疹
- 生理不順
松倉ブースト点滴
- アンチエイジング治療の底上げ
- サプリメントやナチュラルホルモンの効果UP
- 免疫、身体や肌の基礎力UP
- + Boost 1
● 免疫力UP ● 解毒 ● 肝機能改善 ● DNA修復 ● 酵素活性 ● 抗ウイルス ● 抗酸化
- + Boost 2
● 炎症反応を下げる ● 抗酸化 ● 疲労回復 ● 細胞のアンチエイジング ● 血糖コントロール
NMN点滴療法(点滴)
- サーチュイン(長寿)遺伝子の活性化
- 若々しさがよみがえる、体力がよみがえる
- 熟睡できる
- エストロゲンの上昇
- 運動中の呼吸が楽になる
- 肌のキメがアップ
- ミトコンドリアの活性化
- 頭がスッキリする
- 思考・集中力が高まる
- 代謝が上がる 等の効果が期待できます。
松倉若返りカクテル(点滴)
- 睡眠の質向上
- 白髪の予防・改善
- 脳のエイジングケア
- 免疫力UP
- 代謝UP
- 肌質の改善 他
プラセンタ(点滴・静脈注射・注射)
- 原因がはっきりしないからだの不調
- 肌荒れなどの症状
- 疲労感
- 点滴/静脈注射/注射/経口からお選びいただけます。
注意点・特記事項
- 高濃度ビタミンCサビ止め点滴を受ける方は、赤血球の幕状にあるビタミンCのレセプター機能が正常かどうかを事前に調べる必要があるため、初回は血液検査を受けていただきます。(G6PD検査*別途費用。下記の料金表をご参照ください。)
- 全ての点滴にプラセンタが配合されているので、初回の方は医師のカウンセリングを受けて、同意書に署名をしていただく必要があります。
- 疲労回復注射、疲労回復+デトックス注射にはアリナミン(ニンニクの成分)が配合されています。
- 松倉カクテル(点滴)を受ける方は、初回のみ事前に検査(¥2,700税込)が必要です。結果が出るまでに2週間くらいかかる場合がございます。
- 未承認医薬品等
この治療で使用される未承認医薬品は医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 - 入手経路等
この治療で使用される未承認医薬品はは当院医師の判断の元、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得て当院で個人輸入しております。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報はこちらをご確認ください。 - 国内の承認医薬品等の有無
国内においては承認されている医薬品はありません。 - 諸外国における安全性等に係る情報
特に重篤な副作用は報告されていません。