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松倉院長コラム(3): 診療もサプリメントも「実感」を大切にしたい

2017.01.20

  1回目のコラム(「若々しく健康であるために、 僕がしていること」)では、私が日々のんでいるサプリメントについてご紹介しました。おそらく、「こんなにたくさん?」と驚いた方もいらっしゃるでしょうね。

 
  私がサプリメントをのむ理由は、シンプルです。
  教科書や論文、誰かが言うことをそのまま信じるのではなく、本質的に自分で見たこと、感じたことを信じたい、と思っているからです。

 
  診療の上でも、「実感」を大切にしています。患者さんをよく見て、相手が話すこと、訴えてくること、すべてをきちんと受け止めると、患者さんに不足している栄養素、必要な治療法がクリアになってきます。

 
  当院には、きれいになりたい、という目的で受診する人が圧倒的に多いのですが、「まずはあなた自身の体の内側について知ることが大切ですよ」とご説明し、血液検査を行うと、その人にとって必要な栄養素は何かがわかってきます。
  たとえば美容に関心があり、「はりたるみが気になる」という女性ならば、「コラーゲン」というキーワードには敏感です。そこで、「コラーゲンを作るには、材料であるたんぱく質をとること、さらに、コラーゲンの合成を助けるビタミンCも重要ですよ」というふうに、そのメカニズムを説明すると、すうっと理解をしてくださいます。

 


サプリメントの効果を自らの体で確かめる
supplements

 
  私自身も、40歳の頃に分子整合栄養学について勉強をはじめたときに、その時点で自分に不足している栄養素を知るための血液検査を行いました。

 
  すると、日々プロテインをのんでいたにも関わらず栄養バランスは悪く、糖質の数値も「過剰」と出たのです。

 
  不足分を補い、体調を整えるために必要なサプリメントをまじめに、全て、3カ月間とりましたが、その額はなんと18万円に。私は自らの勉強と研究のためだと思いその額を支払いましたが、ここまで高額だと適切な医療とは言えない、なんといっても継続ができないのではないか、多くの人が手軽にのむことができる方法を見つけなければならない、と考えました。

 
  そこで、独自の海外輸入ルートを作るなどして、多くの人が身近にとりいれられる価格設定のサプリメントを開発し、現在、当クリニックで提供しています。
  また、自分自身、定期的に血液検査を行い、自分の体調と照らし合わせてサプリメントの種類を変えたり、量を調整したりして、その効果をつねに確認するようにしています。その実感をもとに、患者さんへの治療に役立てようと思っています。

 
  次回は、私が総合ホルモン療法サプリメントをいつまでとるか、という「ゴール設定」についてお話ししましょう。


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