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甲状腺ホルモンと鉄欠乏

2016.12.21

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こんにちは、田路です。

前に書いた、栄養とホルモンの関係で、
ちょっとは栄養あってこそのホルモン!!
ってことが分かってもらえるといいな~。

今日はその続きね!

 

女性の栄養検査で、いちばん多いのが鉄欠乏です。
食品に含まれる鉄分も減っているし、
鉄の調理器具もテフロンに変わっちゃいましたしね。

ヘモグロビンの低い、いわゆる“貧血”はなくても、
貯蔵鉄フェリチンの低い“潜在鉄欠乏”はかなりの高頻度。
その中に時々、「甲状腺機能低下症でチラージン内服中」
という方がいらっしゃいます。

チラージンで症状は良くなりました?と聞くと、
うーんなんとなくは…というシャキッとしないお答えがちらほら。

こういう方には、重度の鉄欠乏が背景にあるかもよ!

 

甲状腺ホルモンは、その生成や、
遺伝子まで届く際に、鉄の仲介が必要です。
甲状腺ホルモンの中心的なはたらきの一つ、
基礎代謝もやはり、鉄欠乏があると低下してしまいます。

鉄欠乏と甲状腺機能低下症、共通症状で典型的なのは、
寒がり・むくみ・薄毛・疲れやすい”ですよね。
なんでこんなに似てるの??って思った事ありません?

 

実は、ひどい鉄欠乏のせいで甲状腺ホルモンがうまく働けていないケースがあるんです。
こういう人は鉄欠乏をきちんと治すだけで、
症状だけでなく、低い甲状腺ホルモン値が正常化したりするんですよ。
そしたらお薬、いらなくなっちゃうかも!?

それにね、
甲状腺ホルモンの働きが低下すると子宮内膜が増殖し、
生理出血量が増えてしまうというパラドックスもあって、
ほっとくとさらに鉄欠乏が進行しちゃうの!

 

こんな負のスパイラルから抜け出るには、
やっぱり栄養ベースも整えた方がいいってことね✨

鉄補充には、さまざまな注意点やノウハウがあるので、
きちんと治したい方はクリニックへどうぞ!

 

♡Taji♡

※「メディカル栄養検査」「ホルモンチェック」「ミネラル注射


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