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松倉院長コラム(2): 若々しく健康であるために、 僕がしていること(下)

2016.11.12

(前回コラム:「松倉院長コラム(1): 若々しく健康であるために、 僕がしていること 1」)

40歳前後の頃から、現在のアンチエイジング治療の考えのベースとなっている総合ホルモン療法分子整合栄養学について学び始めました。学べば学ぶほど、「どうしてこんな大切なことを知らなかったのだろう!」と目からうろこでした。

 

また、ちょうどその頃、米国のロバート・アトキンス医師が提唱する「アトキンスダイエット」という低炭水化物食についての著書とも出会ったのですが、現代人の多くは“糖質中毒”の状態にある、という指摘はまさに自分に当てはまると痛感。実際に自分の体がどう変化するのか試してみよう、とさっそく5カ月間、まったく糖質を口にしない生活を実践してみたのです。

 
 

毎日体重計に乗る、シンプルな習慣が有効です
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すると、徐々に体重は落ちて学生時代のベスト体重である57キロに。しかし糖質オフだけで体重を落としたために筋肉が減って体が貧弱になり、「ちょっと落としすぎだな」と感じて、現在は「体重は59~60キロの範囲内、冬は61キロまで許容する」と決めて体重管理をしています。

 

食生活をコントロールするには、一日に1回、体重計にのる習慣をつけるのが一番。でも患者さんたちは体重計になかなかのってくれないですね。怖い、ショックを受けたくないから、とおっしゃるのですが、毎日体重計にのることを習慣づけると、いろんなことが見えてきます。前日食べたものが多いと体重は増えるし、お通じの状態のバロメーターにもなる。昨日体を動かしたから体重がキープできているな、と気づくと、また運動しよう、というふうにやる気が高まるなど、うれしいご褒美がいっぱいあるのです。

 

糖質を一切とらないやり方はあまりにも過激だな、と思ったので、現在は最初にお話ししたようなマイルドな糖質制限食を続けています。やり過ぎてはならない、というのが私の信条です。そもそも季節の恵みを生き物に届けてくれる自然の食事を極端に否定するのはよくない。じゃがいもだって、デンプン質だけでなくビタミンCや未知の成分など、大切な栄養素を含んでいるのですから。

 

というわけで、マイルドな糖質制限食を続けていると、血糖値がゆるやかな上昇と下降カーブを描くせいか、糖が欲しくてイライラすることもないし、極度の眠気に襲われるようなこともありません。また、食べ過ぎない食生活によって胃が小さくなったのか、ある程度食べるとしっかり満腹感も感じられるように。焼き肉も、ごはんにのっけて食べるとおいしくてどんどん進むけれど、肉だけだとそんなに食べられないし、肉や魚などのタンパク質はけっこう満腹感を高めてくれます。

 

次回は私がたくさんのサプリメントを飲んでいる理由について、お話ししましょう。


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